妙義山 中之嶽神社

日本一のだいこく様がいる神社 / やる気、元気が出るパワースポット

中之嶽神社便り

バックナンバー
2024/11/08紅葉は色付き始めです。
現在、第2駐車場付近に綺麗なモミジがありますが、まだ一部分しか紅葉していない状態です。🍁これからが楽しみな妙義山です。😊 【国指定名勝・日本三大奇景
2024/10/31妙義山の日制定記念御朱印について
明日11月1日より、【㊗️妙義山の日制定記念御朱印⛰️】を頒布いたします。 当社が鎮座する妙義山は、【1923年:大正12年

新着情報 - お知らせ

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中之嶽神社について 創建819年 / 祭神  日本武尊 外十六柱 祭典 十月十五日
本社は往昔元『波胡曽神』(はこそかみ)を山の主と祭られていましたが、倭建尊(日本武尊)が勅命に依り関東御巡行の際に 妙義山に登嶽したと伝えれております。

中之嶽神社について 創建819年 / 祭神  日本武尊 外十六柱 祭典 十月十五日

本社は往昔元『波胡曽神』(はこそかみ)を山の主と祭られていましたが、倭建尊(日本武尊)が勅命に依り関東御巡行の際に 妙義山に登嶽したと伝えれております。

大和時代の第二十九代欽明天皇(在位539-571年)の御代に妙形氏が社殿を建立、平安末期、第八十二代後鳥羽天皇の寿永二年三月(1183年)藤原祐胤卿が鍛冶の名工を得て神剣を奉斉いたしました。江戸時代に入ると、第百八第後水尾天皇の元和二年丁巳月(1616年)、加藤長清(道士)が登厳し中興の開山主として神器を守り奉斉し、諸大名が崇敬を寄せ、小幡藩主織田筑前守信久侯が社殿を改築、中之嶽奉行を設け地所を寄進いたしました。 第百十四代中御門天皇の享保五年五月(1720年)、嵯峨御所より十六葉菊御紋付の幕、提灯を下賜せられ、小幡藩の鎮守社として奉斉され、織田家の後に入封した松平家の崇敬も篤く親祭されました。 詳しくはこちらから

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中之嶽神社について 創建819年 / 祭神  日本武尊 外十六柱 祭典 十月十五日
本社は往昔元『波胡曽神』(はこそかみ)を山の主と祭られていましたが、倭建尊(日本武尊)が勅命に依り関東御巡行の際に 妙義山に登嶽したと伝えれております。

中之嶽大国神社甲子祭りについて だいこく様があなたを守り導く

甲子大国主命様(だいこくさま)をお祀りする神社です。 約三百年もの間、欠かさず斎行されて来た最も重要なお祭りが甲子祭(子の日・子の刻参り)です。

甲子とは「気が栄える」と言い、 だいこくさまのご利益を戴き運気が高まる日です。 ぜひ一度お参りください。

妙義山 中之嶽神社
〒370-2621 群馬県甘楽郡下仁田町大字上小坂1248 (GoogleMap)
妙義山中之嶽神社社務所内・大国神社甲子構本部 (工藤)
TEL:0274-82-5671 FAX:0274-82-2881 詳しくはこちらから

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運気上昇 / 金運上昇

・家内安全 ・商売繁昌 ・厄除け ・病気平癒 ・家族健康 ・交通安全 ・開運吉祥 ・方災除 ・心願成就 ・合格祈願 ・良縁祈願 ・社運興隆、その他、お気軽にご相談下さい。

参拝した証や、お札と同様のものです。
スタンプ帳ではないので大切にお持ちください。
中之嶽神社、甲子大国神社、2社で600円 ミニだいこく様をプレゼント! オリジナルの御朱印帳です。表は桜と紅葉、中心にだいこく様、裏には妙義山が入っております。朱印代込み 2,500円。新龍朱印/甲子園大國神社の天井に描かれている幸せを運ぶ祥運の龍。参拝者のお名前をお入れして幸せを導く御朱印をお書きしています。朱印代込み 3,000円

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